© Ryan Gander


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Ryan Gander

【日時】:2014年5月27日(火)~6月13(金)
【場所】:倉敷芸術科学大学11号館展示場「Zone」

メディアの発展と共に拡張するコンセプチュアル・アートの今を研究する為に著名な若手作家、ライアン・ガンダー氏にコラボレーションを依頼しました。これにより、現代アートがバルデサリ氏が活躍しはじめた1960年代から現在へどのような変容があったのかを体感的に学び考察しました。学生は彼の引用した芸術家の作品(ペーター・フィッシュリ&ダヴィッド・ヴァイスのHow to work better)に対してと、Institutional Critique(美術制度批判)に対してのレポートを書き、ガンダー氏の作品と共に展示し、一般に公開しました。

ライアン・ガンダーは1976 年イギリス出身のアーテイストで「第54 回ヴェネチア・ビエンナーレ」「ドク メンタ(13)」「第9 回上海ビエンナーレ」等の世界的に有名な国際展に多数参加。現在、世界の最も重要と される芸術家の一人です。本学の展覧会では、ライアン・ガンダーが賞賛するスイスの2 人組アーティスト、 フィッシュリ & ヴァイス(Peter Fischli & David Weiss)の10箇条How To Work Better(1991)をさらに ガンダーが引用したものを展示します。この作品はタイ王国で発見したファウンドテキスト(言葉)を拡大 しパブリック・コミッションの一部としてビルの外壁にそのとおりにペンキで描いたものです。他にもイン スティチューショナル・クリティーク(美術制度批判)の概念を暗示させる作品「basquiat or i can’t dance to it, one day – but not now, one day i will but that will be it, but you won’t know it and that will be it」の資料等も展示しました。

本展覧会を行うにあたり快諾して下さったライアン ガンダー氏、Taro Nasu Galleryの協力のおかげで開催する事ができました事を感謝と共にお伝え致します。

展覧会配布物はこちら。